日本超音波治療研究会に関する基本情報をご紹介します。ごあいさつ

  • ホーム
  • 役員一覧
  • 研究会について
  • 研究会の歴史
  • お申し込みはこちら
  • リンク集

日本超音波治療研究会事務局(福岡大学医学部内)

福岡県福岡市城南区
七隈7-45-1

TEL : 092-801-1011(内3206)
FAX : 092-865-6032
E-mail : fteshima@fukuoka-u.ac.jp

 
日本超音波治療研究会 会長
立花 克郎

近年、超音波集束治療は低侵襲治療法として臨床的価値が高い治療法として注目されています。
国際超音波治療研究会(International Society for Therapeutic Ultrasound:ISTU)が京都で開催されたのを期に、平成13年4月に日本超音波治療研究会が組織されました。また、平成12年に第1回国際音響化学療法シンポジウムを福岡にて開催し、音響化学療法における基礎および臨床の最先端研究成果を知ることができました。主催者も驚くほどの大きな反響があり、第2回開催を切望す る声しきりであり、時代の必要性を痛感し、この分野の研究を広めるためには、研究会を組織し活動することが急務との考えにいたりました。

超音波の臨床応用も盛んで、前立腺がんで東海大学 内田教授、乳がんや腹腔内臓器にClinica ET 奥野哲治先生が初めて導入されたのを期に、医誠会病院、ブレストピアなんば病院、会津中央病院、板橋中央病院、新須磨病院、福岡徳州会病院、ルカ病院附属ルーククリニック、アモルクリニックなどの先駆的病院に導入され、千葉大学付属病院では肝臓がんに対する治験が行われ、現在は成東病院において治験が進行中です。
さらに千葉県がんセンターにおいては平成19年9月より乳がん・肝がん・子宮筋腫を対象に第一相臨床試験が進行中です。

平成18年のOxfordにおけるISTUでは170演題中25題、翌平成19年のSeoulでも130演題中15演題が日本からであり、今や超音波治療に関心をもつ臨床と基礎の研究者が一堂に会する研究組織が必要な時期になっています。

これを期に、従前の日本超音波治療研究会を発展させ、定期の学術集会を開催し研究を深めるとともに、ISTUとも連携した新しい日本超音波治療研究会(Japanese Society for Therapeutic Ultrasound:JSTU)を発足させたいと、本研究会が発足いたしました。

多くの皆様にご賛同いただき、本研究会が大きく発展し超音波治療の基礎および臨床研究に多大な貢献をすべく、今後わが国の多くの疾病に対する治療法の発展に寄与できることを心より祈念し、ご挨拶とさせて頂きます。

日本超音波治療研究会 会長  立花 克郎
(福岡大学医学部解剖学 主任教授)

研究会についてはこちら